斉藤一人 一日一語 12月19日

この詩は一人さんが渋滞の車の中で書かれたもので、私の外見からは想像もできない、内面の優しさを詩にしたものです。

「この日本には四季があり、四季をそれぞれ素晴らしいけれども、一番素敵なあなた自身だよ」と優しく教えてくださっている詩です。

私はこの詩を見るたびに一人さんや仲間の顔が浮かびます。

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