斎藤一人 一日一語 8月18日

エレベターだって、飛行機だって

愛の常識破りから生まれたもの

「階段上がるのもつらい」「鳥のように空を飛びたい」

そんな思いがエレベーターや飛行機を作ったんだよね。

初めは型被りな発想だったと思うよ。開発するなかで批判や反対もあっただろう。

でも、「こういうものがあれば、みんなに喜んでもらえる」

そんな愛の発想から、こういう便利なものは生まれたんだ。

愛のある常識被りが、時代を切り開くんだよ。

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