斎藤一人 一日一語 8月15日

人は死ぬと愛の塊になる

だから、残された人は心置きなく

目の前の幸せをつかんでいいんです

「人間、死ぬと苦しみや憎しみなどなく、本当に心地よい世界へ行きます。肉体に未練もなく、何の迷いもありません。ただただ気持ちのいい愛の空間で、思いっきり楽しく過ごしているのです。だから、残された人は、悲しみにすぎなくていい。死んだ人を忘れているワケではないんだから、目の前の幸せをつかんでいいんです」

身近な人を亡くして、悲しみの中にいましたが、一人さんのこの言葉のおかげで、素直に自分は幸せになっていいのだと思えたのです。気持ちが軽くな、明るく前向きになれました。

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