斉藤一人 幸せの言葉

「気」が衰えてきたら

「木」のあるところへ行けばいい

神社っていうのは、魂のお医者さんというのか。エネルギーをもらえる

というとらえ方でいくと、「気」お医者さんみたいな場所なんです。

元気の「気」をもらえる場所。

だから、気が衰えたとき、木のあるところへ行けばいい。

大木のところへ行けばいいんです。

木も、気も、同じ「き」なんです。

昔は日本人は、デカい木のあるとことに行って、「き」をもらって、

そういうところを大切にしたんです。

だから、神社に行けなかったら、そういうところを探していけばいいよ、ってことです。

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