斎藤一人 幸せの言葉

〇点の私でも母の前に出ると

一〇〇点になっちゃう

私の母は美化の達人でね。

どんな人でも、ウチの母は一〇〇点の人間としてみるんですよ。

だから、私は学校の勉強が得意ではなかったけれど、

そんな私に母はこういってくれたの。

「オマエは学校向きじゃなく、社会向き。

だから、会社に出たらすぐに成功するよ。

この世には、何にも向かな人はいないからね」

〇点の私でも、母の前に出ると

一〇〇点になっちゃうんだ。(笑)

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