こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
共依存状態です。
お互いの利益が一致しているので、頭では終わらせたいと思っても
深層では終わらせたくない、終わっては困ると思うのです。
どこがお互いの利益となっているのでしょう?
まず、政府や国、政治家、官僚の利益はわかりますね。
人々の管理を強化したいという事です。
人々を管理するためにはとても使いやすい言葉なのです。
この言葉一つでいくらでも制限をかけられますから。
そして、企業は政府に従っていると補助金などのお金を貰えます。
医療関係は薬や注射でどんどん儲けることができます。
だから、終わらせたくはありません。
それらに関しては単純な利益です。
そこに人々の深層の利益が加わって来るので、
ことが複雑になって来ているのです。
まず簡単なところから、政府や権力に従うことで承認欲求が
満足できます。
小さな頃から大人や先生に素直に従う子は褒められてきました。
良い子ですという承認が与えられてきました。
それが欲しいのです。
政府の命令に従うことで、私は良い人、ちゃんとした人という
レッテルがもらえると思っているのです。
そして、そのちゃんとした大人、常識、ルールを守るしっかりと
した人、というレッテルを持っていると思うと正義を振りかざす
ことができます。
ルールを守る人には政府や偉い人から権力のおすそ分けが
もらえていると思ってしまう人もいます。
ですから、ルールを守らない人には堂々と注意する権利があると
思うのです。
エネルギーバンパイアですね。
堂々と人に注意することができると気持ちが良いのです。
エネルギーバンパイアですね。
正義を盾にエネルギーを補給することができますので、
この騒ぎが終わって欲しくないのです。
そして、Mをすることで誤魔化すこともできます。
化粧をしなくてもいい、ひげをそらなくてもいい、イヤな時でも
作り笑顔をする必要はない、無表情でいることができるなど
の利益を得ることができるのです。
それが利益かといわれると利益よりも不利益の方が多いのですが、
作り笑顔をすることに疲れてしまっている人たちにとっては目先の
利益の方を選んでしまいます。
何が不利益かというと、まず無表情でいると顔の筋肉を動かす事が
少なくなりますので筋肉がたるみ老け顔になります。
シワも増えます。
いつも鼻と口を覆われているので肺機能にも影響します。
新鮮な空気を吸うことができないので脳や内臓も酸素不足になり
いろいろな症状が出ます。
表情を出さないという事は感情も動かなくなってきます。
無感動になると自分が何を欲しているのか分からなくなり
自分の好きな現実を創造することができなくなります。
子ども達も大人の表情をみたり、感情の動きを感じたりできないので
言葉も遅くなり、知能も発達しにくくなります。
そして、顔が見えない、感情も動かないとなると人間関係も
作りにくくなります。
まだまだありますが、不利益の方が多いという事をお伝えしたいと
思います。
表面だけ、目先だけの利益を求めてしまう人たちはこの騒ぎが
終わって欲しくないのです。
そして、注射の話になりますが、注射にも表面的に目先の利益が
あるのです。
注射をすると副作用が出ますと公に言われています。
ですから、注射をして熱が出ましたといえば、大っぴらに会社や
仕事、家事を休むことができるのです。
みんなのために注射を打ったんだから、そのために体調不良に
なっても文句は言わないでね・・と言えるのです。
違う病気になって仕事なりを休まなければいけない時は、
みんなに迷惑をかけて申し訳ございませんと肩身の狭い思いを
しなければいけなかったのに、今回の注射は堂々と休むことができ
反対に褒められることさえあるのです。
私は良い事をしたんだという承認欲求も満たされるのです。
だから、喜んで注射も打ちます。
検査も同じ理由でやりたいと思うのです。
検査をして陽性になりました・・と言えば堂々と仕事、会社、家事を
休むことができます。
家の中でダラダラしていても許されると思うのです。
その上、保険も出ます。
保険に入っていれば陽性になって仕事ができなくても
それなりのお金が入ってきます。
仕事しなくても保険のお金や給付金が入って来るならば、
家の中にいても食料などが配られるならばそっちの方が良いと
思う人もいます。
それも利益なのです。
だから、この騒ぎが終わって欲しくないのです。
騒ぎが終わらないと自分が好きなことができないと文句も言いますが、
目先の利益も捨てがたい・・のです。
だから、この騒ぎを終わらせたくないと思う人たちが出て来るのです。
こうして支配階級の人たちと被支配階級の人たちの共依存になって
しまっているのです。
だから、なかなかこの騒ぎは収束しないのです。
共依存になっていない人たちはどうしてこんなに分かりやすいのに
従うのだろうと思ってイライラしてしまうのです。
まだまだお話したいことはありますが、簡単にご説明すれば
”感染防止のため”という言葉で何でもOKだと思われてしまうのは
お互いの利益が一致しているからだとお伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。