感謝を教えてくれたのは、自分に
いやがらせをしている、あの人なんだ
そのとき、今まで自分に感謝が足りなかったことに気づくんです。
「感謝を教えてくれたのは、自分にいやがらせをしている、あの人なんだ。
あの人が私を目覚めさせてくれたんだ」ということにも気づき、
そして、いやがらせをしていた人間に、「感謝してます」と言ったときに、
その人間のの脳がガチャガチャっと動いてお役目が終わるようになっているのです。
「お役目」とは何かというと、その人は、あの世へいるときに決めてきてるのです。
この世で、あなたの魂の成長を助けるために、「自分はいやがらせをするんだ」
と決めて出てきています。
でも、その役目は、感謝でもっと終了するのです。