斎藤一人 幸せの言葉

「この本は一回読んだからいい」と利口ぶらないで、

「私、もの覚えが悪いから、何度でも読みます」という

だれかが「この本、読んでごらん」とっいたら、

「私、その本を読みましたからいいです」と、

人の親切を無にするようなことをしてはいけない。

「この本は一回読んだからいい」利口ぶらないで、

「私、もの覚えが悪いから、なんでも読みます」という。

社会に出て出世したり、人に愛されるのは、このような人です。

「あれ読んだら、すごい勉強になりました。自分が知らないことを

全部書いてありました」といえる人が魅力的なんです。

こんな言葉が魅力的な発言です。

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