斎藤一人「一日一話」4月13日

令和時代

相手の意見が自分違っていても、「そうだよね、わかるよ」とすぐに返すのが令和の時代のマナー。

10年前の私が新卒だった頃は、上司の指示は絶対でした。しかし、現在は、個人目標を立てる際など、「自分のやりたいと思うことを目標にしてほしい」と言われるように。時代は変わったんだなあと実感します。日々の業務でも、いろんな意見が出ます。自分の意見と違っていたとき、「おっ、違う意見だなあ」と思って、相槌が遅れると、相手は「同意しませんってことなのかな」と思います。自分と違う意見や考えかたがバラバラな人たちも波風立てずに仕事できるようになりました。

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