斎藤一人「一日一話」４月10日

悩み解消

いつもはるのように

家庭での不幸な事情をやっと超えた先の大好きな学校でのトラブル。がんばってがんばった先に、とうとう張り詰めた細い糸が切れた中一の息子。悪夢と闘う毎日で衰弱する息子をさ支えるべき母である私も、多忙さから明るさを失いかけ追いつめられていました。そんなとき、偶然か必然か、一人さんのお話に出会いました。すぐに奇蹟的なことを連続体験！私達一人さんの愛すべき言葉の中で、「いつも春のように」は、ホット安心感をもたらしてくれます。明るい響きをもって、私を癒してくれます。