斎藤一人 幸せの言葉

ヒマだ、ヒマだとボヤクだけでは、ますますヒマな波動が

暗い顔の店主がぽつり。お店自体にまったく活力が感じられないのは、

ヒマな波動が充満しているから。

これだと、お客さんにも敬遠されます。

ヒマだ、ヒマだだとボヤカクだけででは、ますますヒマな波動が広がって、

いずれお客さんに見向きもされなくなるのがオチ。

このヒマな波動が一番怖いところに気づかなければなりません。

売れない物はの在庫は少しにして、売れる物を前面に目立つように出す。

明るい笑顔で店主自身が忙しそうにふるまう。

それでお店に元気を出すのです。