幸せって限りられたものじゃないよ。幸せと思えばいくらでも出てくるもの
「禍福は糾えるの如し」という言葉があります。
禍が転じて福にになったり、福が渦のもとになったりして、
この世の不幸は糾うように表裏一体になっているという意味です。
このことから、何かいいことが起こったら「次は悪いことが起こるんじゃないか」と心配する人がいます。
または、いいことがあっても「こんな幸せ、絶対に長くは続かない」と決めつける人もいるんです。
なんとももったいない話だよね。
これでは、せっかくいいことがあっても心の底から喜べなくなっちゃうよね。
幸せの波動は、
同じような幸せを引き寄せます。
そして、もしイやな起こったら、それはもっといいことが起こる合図です。
こうやって考えれば、ずっと幸せなことが起こり続けます。
「和知氏の人生は糾える縄じゃなく、
幸せの金太郎飴。どこを切っても幸せしか出てこない!」
こう思っていれば不安もなくなり、毎日がもっと楽しくなりますよ。
幸せの次には幸せが来るんです。