斎藤一人『一日一語』10月23日

宇野信行の詩

輝ける満点の星

青き海原

咲きほこる花たち

いま神の愛に

こころから感謝します。

「漆黒の闇に神様が光ものをちりばめて満点の星をつくり、

また、色とりどりに咲く花を見たいと思った神様は、

地球をつくって命を育む水を満たし美しい海を作りました。

そして、天から地上に咲く花たちを見つめる神様の愛から

私たち人が生まれました」

という神様との絆を描いた詩です。

(宇野信行談)

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