神様
あなたが死んだら一人さんが悲しみます。
たった一人で4人の子育てをしなくてはなくなったとき、朝から晩まで身体と心を酷使し動き詰めで毎日
神様に「お願いします。ゆっくり眠らさせて下さい、永遠に」とお願いしていた時も、身体も心も壊してしまい失明
することになった今も、何度も何度も自宅の13階から下を眺めて悲嘆にくれたときも、私がうまれてきたことが
すべての原因だったのだと自分を責め続ける今でさえ「あなたが死んだら一人さんが悲しみます」、その言葉があと
一歩をどうしても踏み出させてくれません。今、一筋の公明が差し、神様が見ていることを実践しています。