斎藤一人 幸せの言葉

人に商人を売る場所は

忙しくてちょうどよい

会社だろうが、ラーメン屋だろうが、煎餅だろうが、

人に商人を売る所は、忙しくてちょうどいいのです。

いつも忙しい状態で、商人は、打たら作り、売れたら作り

という状態にしておくことが大事です。

そして、仕事が順調にいっても、仕事は一気に広げないことです。

一〇人の席しかなくて、外に並ぶ人がいっぱいになったら、

二人が座れる店にする。

それでも、人が並んだら、二人座れる店にする。

二人席はいっぱいなら一三・・・・・・・・というように。

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