ホーム心 斎藤一人 幸せの言葉 2022年6月15日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 江戸時代なんか、あんな厳しい世の中でも、 人が笑っていられたのはさ、 楽しいことをしてたよな。 唄が一緒にあったもんな。田植え唄があり、 酒造りの唄があり、必ず唄があって、 うたいながら仕事をやってたんだよ。 だから、なおのこと、ますます「楽しく」ということを 考えなきゃなんない。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。