斎藤一人 幸せの言葉

徳というのは、人の心が軽くなることです。

人の心が明るくなることです

人間には必要なものが三つあります。

一つは、体に栄養。

二つ目は、頭に知識。

三つ目が、ハートに徳。

徳とは人徳のことです。このようなことができる人が、徳があるといいます。

徳というのは、人の心が軽くなることです。人の心が明るくなることです。

いつもニコニコしている人だと、その人がいるだけで、しあわせな気分になるでしょう?

だから、自分の顔がニコニコしていられるか、話をするたびに、人の気持ちを軽くしてい

るか、それができたら、人徳がどんどんついてきます。

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