斎藤一人 幸せの言葉

うまく物事がいかなくても自分を責めない、

完璧主義者はダメは。

不完璧主義者のほうがいい。

なぜって、不完璧主義者は多少の失敗があっても、

うまくいったところだけを見て、それを喜んでほめるから。

不完璧主義者は、自分に対しても、人の対しても、

うまく物事うまくいかなかったからといって責めたりなんかしないし、

結果を怖れるようなこともないんです。

結果を怖れないから、どんなことでものびのびと積極的に挑戦していけます。

すると、トラブルも起きにくくなってくるんです。