斉藤一人 一日一語 3月24日

「やめる」というカードも

持っておく必要がある

一人さんは入学や就職の報告を受けたとき、お祝いアとして言葉として「イヤならやめていいからね」と伝えます。

これもオレの愛なの。

入ってみたものの自分には向いていないと感じることもある。

このとき「せっかく入ったのだから」「簡単にやめたら恥をかく」なんて常識に縛られて、やめれられない人が多い。

こんな常識にこだわらないこと。

「やめる」ってカードを持っておけば、人生を放棄するほどつらくはならないよ。

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