斉藤一人 一日一語 1月22日

不快な行為があったとしても

相手を否定する必要はない

夫でも、子どもでも、友人でも、イヤなところがめにつくことはある。

ただ、不快な行為を否定しなくていいんだよ。

人をコントールすることなんてできないんです。

強制されれば、反発したくなるものだしね。

それより、イヤだなと感じる行動や言動は、自分がしなければいい。それだけのこと。

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