ウォーレンバフェット教訓  107

最初のうち、株価を左右するのはファンダメンタルズだが、ある時を境に投機が株価を左右するようになる。古いことわざにあるとおり、「賢者が最初にやることを愚者は最後にやる」わけだ

剣じゃはファンダメンタルズの良好きに注目して株を買うために、自然と株価下落にそなえた安全マージンを確保することができる。また、賢者には時間も味方する。将来の収益予想という形で測れるビジネスの根源的長期的経済価値が、時間の経過とともに不当に低い株価を是正してくれるからだ。このような環境下で投機が割って入ってくると、ファンダメンタルズはぽいっと捨て去られ、株価上昇によって買いが買いを呼ぶ状況となる。経験豊かな投資家は、ファンダメンタルズにもとづく需要こそが実需であり、投機にもとづく株の需がなくなったときいつか必ずなくなる実需の水準まで株価が下がっていくことを知っている。投機熱が高値をつけれつけれほど、暴落時の下がり幅が大きくなることも・・・。

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