アシュタールからのメッセージ18

ミナミAアシュタールオフィシャルサイトより

祈りは いりません!

こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何もしなくて大丈夫です。

反対に何もしないで下さい。

苦しみを和らげたい・・と言う祈りもいりません。

身体をに脱いだ人たちは、

もうそれぞれに行くべきところに行っています。

祈る・・と言うことは、念を送る・・その人たちに

まだこちらとの関係を作ってしまうことになります。

それは、その人たちを縛ることになってしまいます。

必要のないことです。

何かしたいのであれば、祝福の光を送って下さい。

あなたがいる次元では、「死」は悲しむことだと考えますが

高次では、祝福することなのです。わかりますか?

そして、大きな事件、歴史的に惨状が起きた場所では

たくさんの人が「かわいそうに・・」「辛かったでしょう・・」

「どんな気持ちだったのかしら?」などと思い

それぞれにイメージします。

その思い、その思考が、幻の「幽霊」を作り上げます。

本来の事件の犠牲者の精神体ではなく、

人々の作り上げて「クローンの幽霊」が

出没するようになります。わかりますか?

自分たちで「幽霊」を作り上げてしまうのです。

思考はエネルギーですから、訪れた人たちが

「まだ犠牲者の魂がここにいるのね・・」って思考し

イメージすることで、その犠牲者の魂の

幻のクローンを作ってしまうのです。

そして、そのクローンは

あなた達が想像している通りの動きをします。

無念の幽霊の姿をして目の前に現れたり、

写真に写ったり・・

ときには霊障と言われる現象も引き起こします。

理解してもらえましたか?

誰かが身体を脱ぐときは、

よほどその精神体が、どうしてもここにいたい・・

と拒否しない限りは・・高次の存在がいつも側にいて

ヒーリングをしながらその精神体をサポートし

しかるべきところにお連れします。

この話は理解しがたいと思いますので

また機会があればお話ししたいと思います。

あなたに愛を込めてお伝えしています。


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