アシュタールからのメッセージ 20220626

https://ameblo.jp/kuni-isle/ より引用

こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

身体は思考が創っています。

思考は大きく身体に影響します。

あなた達も、病は気から、という言葉を使います。

まさしくその言葉通りなのです。

そして、身体はあなたの味方です。

もし何かの不調があったとしても、それはあなたに意地悪

しようとしているのではなく、治そうとしているのです。

治そうとしているのが症状なのです。

熱が出たりするのも、身体を治すために必要だからです。

下痢もそうです。

捻挫をすると痛みがあったり腫れたりするのも

動かさないようにするためです。

動かさないようにして治すためなのです。

身体は自分で治し方を知っています。

身体に任せてください。

そして、こんな時に病気になるなんてダメな身体ね・・

などと怒らずに、治してくれているんだと思って

ありがとうのエネルギーを送ってください。

ダメねと思うと、刺すようなトゲトゲしたエネルギーに

なります。

そのエネルギーがまた身体を痛めることになります。

治そうとしているのに、逆にエネルギーを失くしてしまう

事になるのです。

トゲトゲしたエネルギーではなく、丸く柔らかい

エネルギーをのせてください。

そのエネルギーと共振して身体も緩みます。

身体が緩むと治癒力も上がるのです。

そして、健やかな時の感覚を思い出して、そのイメージを

してください。

そのイメージに共振して身体も健やかな状態に

なりやすくなります。

こういう感じ・・という目的地をイメージすれば

そこにエネルギーを持っていきやすくなり、現実化

しやすくなるのです。

エネルギーを流すポイントをはっきりとさせれば

現実になるのです。

思考が先、現実はあと・・なのです。

何も症状がない時は健康なのです。

あなたは健康な状態が普通なのです。

そこに、健康じゃない時のイメージばかりをするから

健康じゃない状態になるのです。

何も症状がないのに、検査に行って数字を聞くことは

健康じゃない事をイメージしているのと同じです。

健康は特別に何かをしなければ手に入らないものでは

ありません。

何も症状がなければ健康なのですから、ムリに何かの

症状、特に数字を探さないでください。

身体は何かがあると症状を出します。

症状が出ても身体を信じてください。

症状は身体を治すための過程なのです。

そして、身体は必ず何かを教えてくれます。

身体の声を聞いて、身体が治している過程をサポート

してください。

横になりたいと思えば横になる、

温めたいと思えば温めてください。

治る過程でもいろいろ変わってきます。

腫れが引いてきてちょっと動かしたいなと思ったら

少しずつ動かしてください。

それは身体が自分でリハビリをしているのです。

無理な力を加えず、身体がOKする範囲で少しずつ

動かしていけば、元の状態に戻すことができます。

身体はあなたの味方です。

症状を敵対視せず、サポートする気持ちでいて下さい。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。

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