https://ameblo.jp/kuni-isle/ から引用
こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなた達を依存させたいのです。
とにかく何から何まで自分たちに頼らないと
生きていけないようにしたいのです。
そのためにあなた達からすべてを奪おうとします。
テラと寄り添い、テラと共存していれば何も困らないのに
テラと離れる方向へあなた達をミスリードし、
彼らの作ったものに依存しなければ生きていけないように
思わせているのです。
彼らが望んでいる世界は、彼らが何から何までコントロール
できる世界です。
すべてを支配したいのです。
テラさえも自分たちの支配下だと思っているのです。
自然もどうにでもコントロールできると思っています。
コントロールするためには依存させる必要があります。
恐怖でミスリードし、その恐怖から解放してあげますと
囁き、依存させるのです。
ずっとこの手を使われています。
そして、その手がどんどん激しくなって来ています。
それは、あなた達が気が付きはじめているからです。
何かがおかしいとどこかで感じ始めているからです。
まだ、意識にそれが上がって来ていない(感覚だけ
で感じている)ので、いましかないと思っています。
いまならまだ怖れでミスリードすることができると
思っているのです。
前回のウイルスによるパンデミックのように、
次から次へと怖れを放射することで、感覚で感じている
何かを意識に上げる暇を与えないようにしているのです。
生存を脅かせばあなた達は彼らに依存しやすくなります。
食料がなくなります、電気がなくなります、お金がなくなります、
健康でいられなくなります、
さぁ、あなたはどうしますか?とあなたの目の前にナイフを
突きつけるのです。
怖がるあなたに、私たちならば何とかすることができますよと
囁きます。
そのためにはこれを使いなさい、こう考えなさいと
また次から次へと彼らの方法を提示してきます。
あなた達が冷静に考え始める前に、早く決めなさい、
早くしなさい、いましか出来ません、考えている暇は
ないのです・・とどんどん急がせるのです。
次から次へと怖れを持たされ、次から次へと新しいものを
提示されると冷静さを失い、思考停止になり、彼らの
提示するものに飛びついてしまうのです。
それが彼らのやり方です。
そして、そのやり方が露骨になって来ています。
彼らは急いでいるのです。
あなた達の無意識で芽生えつつある・・何かおかしい・・
という感覚を潰そうとしているのです。
焦っているのは彼らなのです。
早くしなければすべて手の内がバレてしまうと怖がって
いるのは彼らなのです。
でも、何度もお伝えしていますが、彼らが焦って無茶な事を
すればするほど、あなた達の無意識の何かがおかしいと
思う感覚が意識に上がってくるのです。
そして、その感覚が上がってきて具体的な疑問や違和感に
なって来ると彼らはもう手が出せなくなります。
マジックが通じなくなり、誰も見なくなります。
そんなマジックに関心を持たなくなります。
そうなると彼らの求心力も権力もなくなりますので
彼らの支配は及ばなくなります。
彼らは何もコントロールすることができなくなるのです。
あなた達が彼らのマジック、マッチポンプに関心を持たなく
なったら、彼らが繰り出す怖れにも反応しなくなります。
波動領域を変えそっと離れることができるのです。
いま彼らが繰り出てきている怖れはマッチポンプです。
自作自演なのです。
よ~く目を凝らしてみれば何も起きていないことが分かります。
今回のウイルス騒動も何もなかったことはお分かりですね。
口だけ、雰囲気だけの騒ぎだったことはもうお分かりですね。
次から次へと繰り出してくる怖れも同じものだと
思ってください。
また、手を変え品を変え同じことをしていると思って
冷静に観察していてください。
その冷静さが彼らが怖れている事なのです。
彼らの手口に気が付いたあなたからはじめてください。
また同じ手を使っているなと冷静に観察していてください。
そのあなたの波動エネルギーが共振していきます。
そして、同じように冷静に観察している人と、
またやってますねとただお話していてください。
その波動がどんどん共振し広がっていきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。