強弱より運用を学べ
日本の相場格言。
相場で成功している人に出会ったら、相場見通しや有望株を聞くよりも、
どういう運用(投資法)を行っているのかを聞いたほうがよい、という意味だ。
相場見通しなどは当たるも八掛、当たらぬも八掛の易と同じようなもの。
有望株だって、自分がこれから買おうと思っているのは銘柄を教えてくれる馬鹿はいない。
すでに買っていて、これから売りたいと思っている銘柄を教えてくれるのが関の山だ。
たとえ、それが当たったとしてもごく一時的にな事に過ぎない。
そんなことにを聞くよりも、どいう運用(投資法)を行っているのかを聞くことが出来れば、
あらゆる場面で応用できる可能性がある。
どんな観点で有望株を探し出しているのか、
売り買いのタイミングをどのようにしてとらえているのか、
投資に対する基本的な心構えをどのように考えているのか、などなど。
そいうことを聞き出して、学んだほうが、はるかに有益である。